夏の鉄旅 三角線 秘境赤瀬駅、A列車行こう

いや～、一週間が二週間になっていまいました。

夏の鉄旅シリーズ12回目です

秋晴れが続いて、お出かけには、最高な季節です

紅葉狩り
には、行かれましたか

私はと言うとですね、寒かぁ、何で寒いとネ
、いやいや

秋だからと、一人ツッコミをしている、日々でございます

鍋や
で

で
忘年会も、ボチボチですかね

さて、前置きが長くなりました

自由時間パス夏の鉄旅、三角線の秘境駅赤瀬駅です

赤瀬駅は、1899年(明治32)12月、海水浴場利用客
のために、臨時駅として、1907年1月(明治40)駅として昇格

臨時駅から含めて、来年で120歳になります

歴史があるんですね

駅に降り立つと、目の前に、赤瀬トンネルが

歴史を感じるトンネルです

駅からの風景、有明海沿岸が、島原半島も見えます

しかし、海岸線まで行くのに、急な下り坂が、

で、上ってこれますが、

ちなみに、駅周辺は、何もありません

三角発のキハ200が赤瀬トンネルを下ってきました

キハ145、三角行きです

いや～、当日は、暑かった、可愛い腕ちゃんが真っ赤に
　

お待たせしましたぁ

A列車行こうです、左側に、
が見えます、沿線の状況を記録しているのでしょうね

　

続いて、赤瀬トンネルをバックに

がみえますね、上り、下りと、確認のためでしょうか

赤瀬駅は、宇土半島の山中にありまして、　　　　　　　　　　　　　民家や施設等は全くありません、

何にも有りませんっ

前回の記事で、紹介した、線路沿いの草刈り

無事に終了、綺麗になってます

　2018 8.17撮影

この駅は、秘境駅として、有名だそうです

前回、二年前訪れた時は、地元の
と

鉄旅
の方が下車されましたが

今年は、無しでした

さて、昼過ぎになり、

を済ませて、　　　　　　　　ななつ星を
のために、八代駅へと、移動です

えっ、ええ〜っっ

八代駅が
しかし、これは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしが知らなかった、だけかなぁ

と言う事で、いよいよ、夏の鉄旅シリーズラスト

ななつ星と、九州新幹線の乗り鉄です

お楽しみに

先週、久々に、秋の風景を
して来ました

福岡城と、祈りの町篠栗の秋の絶景

を写真が整理でき次第、掲載します