レトロライン潮風号トロッコ列車とJR貨物EF501-301
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街路樹も、少しずつ秋の景色
に、そして秋
の夜長、
北九州銀行レトロライン 潮風号
ポジションが、余りよ良くなかったのですが


食べ物も美味しくなる季節、しかし、値上がりの季節でもあるのですが
そこは、我々平民のど根性精神、上手くやりくりを

さて、門司港レトロの旅、少し間が空きましたが、トロッコ列車と来年の春に運用開始をする、新型車両EF501型をご紹介しましょう
門司港レトロ地区の代表的なもの一つ、トロッコ列車ですね
鉄道記念館駅へ入線
めかり公園駅へと、

北九州市が平成筑豊鉄道に委託
鉄道として、日本一短い、日本一速度が遅い
運賃、大人300 子供150
人気絶大のトロッコ列車、乗り損ねる事もあるかも
さて、小倉から門司へ行く途中で、今まで、見たことのない、機関車が
当日は、日曜日だったので、おそらく 移動はしないと思い、
帰途の途中で寄り道を
EF501-301号機です
当ブログとしては、お初
JR貨物北九州ターミナル付近

鉄道専門誌や関連する情報で見ては、いたのですが
実物を見たのは、初めて
金太郎とツーショット
2022 9.25撮影


まぁ、撮影できただけでも、ヨシですかね
EF301 -301(300番台)
2021年12月生まれ ED76 EF81の置き換えとして、来年の(2023)三月に
本格的に、運用開始
300番台、九州仕様とし、新世代機関車として、回生ブレーキ採用
速度は110㌔
愛称、二代目銀釜 プレートは赤
最終的に17両配置される予定
これによって、EF81ED76は、順次引退していきます
そう言えば、何処かで見たような機関車だなぁ、と思われるのでは
本州では、なじみ深いEF301
500番台の機関車が、北斗星、カシオペア等をけん引していたのですょ
さて現在301号機は、試験運用中で、鹿児島等にも入場しています
いよいよ、ED76 EF81の引退が、
長きにわたり、九州のブルートレインや貨物等をけん引してきた、機関車達
少しでも、有志を
したいと思っております

如何でしたか、最後は私の思いを話させていただきました
次回は、久々のSL人吉号です
ではでは、お暇な時でもお立ち寄り下さいませ~



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